二上山にハイキングしてきた

  • 2018.01.08 Monday
  • 16:25

JUGEMテーマ:写真日記

 

奈良県葛城市と大阪府南河内郡太子町との境にある二上山にハイキングしてきました。波

二上山は雄岳(517m)と雌岳(473.9m)からなる山で、太陽が頂の間に沈むことから古の人々から崇拝されている山です。嬉しい

 

 

今回は二上山麓の道の駅「ふたかみパーク當麻」から石光寺を経由し、雌岳と雄岳を登るルートを通ってきました。

まず、道の駅に車を停めた後、石光寺に到着です。(入山料:大人400円)

石光寺は奈良県葛城市にある浄土宗の寺院で、中将姫伝説ゆかりの「染の井」と「糸かけ桜」がある寺です。

役小角(えんのおづぬ)の開山と伝えられており、約1300年前の天智天皇の勅命によって建てられたそうです。

 

関西花の寺二十五霊場の20番札所でもあり、

私が訪れた時(12月上旬)は寒牡丹が冬の寒さに耐えれるように施した傘状の「藁づと」の下でひっそりと咲いていました。

牡丹は1月末まで楽しめるそうです。花

 

まんりょうの実も太陽の光を受けて輝いていました。

 

石光寺に近くには傘堂という1間四方の屋根を一本柱で支えた独特な建物があります。

1674年(延宝2年)に郡山藩主本多政勝の菩提をともらうために建てられたとのことです。

広いスペースがあるので休憩するにはちょうど良いエリアです。

 

傘堂横の大池の脇を抜けると二上山の登山口(祐泉寺)に出てきます。

登山道の横には小川が流れており、またなだらかな竹林の道で通り抜ける風が心地よかったです。

竹林を抜けると道は階段になり、一気に雌岳と雄岳の間の馬の背に登っていきます。

 

馬の背には休憩するスペースと売店・トイレがあります。

写真の左奥は雄岳山頂方面、右側には雌岳山頂と売店・トイレがあります。

残念ながら、この日は売店は閉まっていました。

 

まず、雌岳山頂に登ります。馬の背からは階段ですぐに山頂に出ます。

山頂には日時計があり、この周りで多くの人が休憩していました。

 

山頂は視界も開けており、奈良側、大阪側ともによく見えます。

上の写真は奈良側で、大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できました。

これだけ視界が開けていると日の出、夕日・夜景も見れそうですね。

 

再び馬の背にもどり、次は雄岳を目指します。

 

雄岳山頂は視界は開けていませんが、天智天皇の第三皇子 大津皇子の墓と葛木二上神社があります。

下の写真は大津皇子の墓です。

ここまで誰かが登って清掃されているのだと思いますが、きれい。

 

ここからは一気に道の駅に下っていきます。

下り道の途中には、まだ、紅葉が残っているところもありました。

 

二上山から南にある葛城山側を望みます。

 

9:00 道の駅「ふたかみパーク當麻」出発

9:15 石光寺

11:00 二上山登山口(祐泉寺)

13:00 二上山(雌岳、雄岳)

15:00 道の駅「ふたかみパーク當麻」着

歩数:15800歩

 

二上山

 


<まとめ>

二上山のハイキングは初めてでしたが、道も整備されている低山ですので朝ゆっくり出ても十分日帰りできました。

周りには観光地がありますので、寄りながらでも楽しめると思います。

 

 

 

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